HOME沿革(会社情報)
平成12年 (2000年) |
11月 | 株式会社農業技術マーケティング 設立 |
平成13年 (2001年) |
7月 | 食品残渣飼料100%にて肉豚を生産・販売する。 |
平成14年 (2002年) |
2月 | 飼料製造業者登録完了。 資本金を80百万円に増資する。 |
4月 | 埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可取得。 さいたま市産業廃棄物収集運搬業許可取得。 | |
5月 | 産業廃棄物処分業許可取得。 東京都産業廃棄物収集運搬業許可取得。 千葉市産業廃棄物収集運搬業許可取得。 | |
6月 | 行徳飼料工場完成、操業開始する。 千葉県産業廃棄物収集運搬業許可取得。 | |
7月 | Nature's Commodity Philippines Inc.を比国マニラ市に設立する。 | |
8月 | 千葉県下の養豚農家宛に再生飼料の販売開始。 | |
10月 | 「再生利用事業登録証明」を農林水産大臣/環境大臣より受ける。 一般廃棄物処分業許可取得。 醤油粕の産業廃棄物処分委託契約(第一号案件)を締結する。 比国Limcoma社宛てに乾燥醤油粕の輸出販売を開始する。 | |
12月 | 群馬県産業廃棄物収集運搬業許可取得 | |
平成15年 (2003年) |
3月 | 「平成14年度食品リサイクルモデル緊急整備事業」より補助金を受け設備を増強する。 |
12月 | 大手洋菓子メーカーと産業廃棄物処分委託契約を締結する。 | |
平成16年 (2004年) |
1月 | 総合食品会社と廃棄物処理委託契約を締結する。 |
10月 | Kocos Farms and Livestock Inc.を比国バタンガス市に設立する。 | |
平成17年 (2005年) |
4月 | 資本金を2億円に増資する。 |
5月 | タイ国EFB発電事業への参画決定。 | |
7月 | NEDOの「平成17年度CDM/JI実施支援事業」の第一号案件としてタイ国EFB発電事業が承認される。 台湾向け乾燥醤油粕の輸出販売を開始する。 | |
10月 | Agritech Marketing Co. (Singapore) Pte. Ltd.を設立する。 | |
平成18年 (2006年) |
1月 | マレーシア国EFB発電事業への参画決定。 大手百貨店と一般物処理委託契約を締結する。 |
4月 | マレーシア国EFB発電事業への政府承認を取得する。 大手コンビニエンス・ストアーと一般物処理委託契約を締結する。 | |
12月 | NEDOの「平成18年度CDM/JI実施支援事業(タイプA)」の補助金交付決定を受ける(マレーシアCDM事業)。 | |
平成19年 (2007年) |
2月 | NEDOの「平成18年度CDM/JI実施支援事業(タイプA)」の補助金交付決定を受ける(タイ国CDM事業)。 |
平成22年 (2010年) |
7月 | 当社リサイクル飼料「V-Mix」が農林水産省による飼料の公定規格を取得する。 |
8月 | 大手配合飼料メーカーN社へのV-Mixの販売を開始する。 | |
平成24年 (2012年) |
1月 | 当社「V-Mix」が社団法人日本科学飼料協会による「エコフィード認証」を取得する。 |
3月 | 当社リサイクル飼料V-Mixを利用した鶏卵に対し社団法人日本中央畜産会による「エコフィード利用畜産物認証」を取得する。 | |
4月 | 大手配合飼料メーカーM社へのV-Mixの販売を開始する。 | |
平成25年 (2013年) |
3月 | 当社リサイクル飼料「V-Mix」の月間生産量が500トンを超える。 |
8月 | 約70,000トン(約14,000世帯の排出量に相当)のCER(Certified Emission Reduction=温室効果ガス削減権)の仲介を実施。 |
平成26年 (2014年) |
12月 | 当社リサイクル飼料「V-Mix」の月間生産量が600トンを超える。 |
平成27年 (2015年) |
3月 | 株式会社フューチャーガイドマップを吸収合併する。 |
4月 | 当社リサイクル飼料「V-Mix」の月間生産量が650トンを超える。 | |
11月 | 中央畜産会主催「平成27年度エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例」にて当社が推進している『エコでよみがえる伝説の豚肉(千葉ヨーク)』が最優秀賞を受賞。 |